HI-Unitシリーズに待望の重低音モデルが登場! コンプライのイヤーピース装着でこの価格! HSE-BASS10 シリーズ 制振性に優れたアルミボディと独自開発のドライバーが中高域を明瞭に表現重低音の迫力を余すことなく伝えます。

更にイヤホンからの原音をダイレクトに伝えるコンプライ性のイヤーピースを装着。

Hi-Uniシリーズ初の重低音モデル 「安くて良いものを本気で作る」というコンセプトから始まったALPEX × e☆

イヤホンの共同開発。

今では700円から2400円まで4つのラインアップとなるまで成長しました。

ALPEX社の開発のノウハウとイヤホンをよく知る専門店、互いの経験を活用し 「重低音」を好む方に向けて最適なチューニングを行いました。

ハウジングにアルミ素材を採用 HSE-A2000でも採用した剛性の高さで不要な振動を防ぐアルミニウムをハウジングに採用。

澄み切った高音域を再現し、軽量化にも一躍買っています。

高遮音性イヤーピースのコンプライが付属 ウレタン素材で外耳道にピッタリと密着し、非常に高い遮音性と深い低音域を引き出すコンプライが付属します。

単体販売で約1200円で販売されているものが付属するので非常にお買い得です。

もちろんシリコン製のイヤーピースも耳の小さい女性にも違和感なくつけられるようM〜XSサイズ付属しています。

カラーバリエーションは6色で展開 全体的に黒を基調としたハウジングにポイントでカラーを入れたバリエーションを5色と ミリタリーを匂わせるカーキの6色で展開。

スペック 形式 密閉ダイナミック型 ドライバーサイズ φ10mm 再生周波数帯域 20〜20,000Hz インピーダンス 16Ω 出力音圧レベル 98dB 最大入力 3mW 重量 13g 接続プラグ φ3.5ステレオミニプラグ 以前までのHSEシリーズと違って筐体がコンパクト且つ高級感UPしています。

装着感も小さい分よくなっている気がします。

BASS10、BASS20と二機種同時発売なので比較しながら聴きました。

筐体素材、見た目は同じですが、BASS20にはグラフェンドライバが使用されています。

両機ともに低域は出ていますが、じわっと厚みのあるBASS10の低域に対してBASS20はやや引き締まり、レスポンスがいいように感じます。

エンジンがよく吹ける感じです(わかりにくい)高域派には伸びが足りないかもしれませんが割ときれいに出ています。

ボーカルが近めで男性ボーカルが気持ちよく聴けました。

低域の出方で好みが分かれると思うのでぜひ両方聴いてみてください。

あの人気のコスパイヤホンに新製品BASSシリーズが登場致しました！すでに発売されている「A1000R」に比べて低音の量感が増しており、ややエッジ立たせながら元気めにメリハリつけて行くのであれば前者なのですがボリューミーで丸み持たせつつ聴き疲れないように鳴らすのであれば、こちらがオススメではありますね(o^—^o)ニコ取り回し等は以前と変わらず装着感も良好で今回はなんとあの遮音性抜群のコンプライイヤピースもついて、この価格という驚き！！更に低音の量感を付け、高音刺さりを和らげてくれるので非常にオススメです！！ カーキ ガンメタ レッド ヴァイオレット シルバー

• 商品価格：1,900円
• レビュー件数：1件
• レビュー平均：5（5点満点）
• ショップ　　：eイヤホン楽天市場店